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サービス  >  SEO視点での世界の検索エンジンの動向

SEOを考えるにあたっては、検索エンジンの動向を知る事が有益です。

■検索エンジンの世界シェア

世界のPC(パソコン)での検索エンジンのシェアは下記の状況です。

□世界の検索エンジンのシェア ※アメリカのコムスコア社による2008年1月の発表
1.Google
   413億回(62.4%)
2.Yahoo
    85億回(12.8%)
3.百度(Baidu)
    34億回( 5.2%)
4.MSN(Windows Live Search)
    19億回( 2.9%)
5.NAVER(NHN Corporation)
    16億回( 2.4%)
6.eBay
    14億回( 2.2%)
7.Time Warner Network(AOL)
    10億回( 1.6%)
8.Ask Network
     7億回( 1.1%)
9.Yandex
     6億回( 0.9%)
10.Alibaba.com Corporation
     5億回( 0.8%)
※2007年12月1ヶ月間の検索回数(全世界で662億回)
※「百度」「Alibaba」は中国、「NAVER」は韓国、「Yandex」はロシアの検索エンジン

□世界の検索エンジンのシェア ※アメリカのコムスコア社による2007年10月の発表
1.Google
   371億回(61%)
2.Yahoo
    85億回(14%)
3.百度
    32億回( 5%)
4.MSN(Windows Live Search)
    22億回( 4%)
5.NAVER
    20億回( 3%)
※2007年8月1ヶ月間の検索回数(全世界で610億回)

□世界の検索エンジンのシェア ※オランダのOneStat.comによる2005年8月の発表
1.Google
   56.9%
2.Yahoo
   21.2%
3.MSN(Windows Live Search)
    8.9%
4.AOL Search
    3.2%

国によっては、そのシェアは大きく違う場合があります。日本においては「Yahoo! Japan」が「Google」を利用率で上回り、中国では「百度」、韓国では「NAVER」がGoogle・Yahooを寄せ付けず6〜7割のシェアを保っています。
日本の検索エンジンのシェア

■主要検索エンジンの歴史(主年表)

主要検索エンジンの歴史は以下の状況です。

■1995年
・アメリカのカリフォルニア州でディレクトリ型検索エンジン「Yahoo!」登場
 創始者はジェリー・ヤン、デビッド・ファイロ

■1996年
・日本で「Yahoo! JAPAN」登場
 ヤフー(株):アメリカのYahoo! Inc.と日本のソフトバンク(株)の合弁による会社

■1997年
・日本でロボット型検索エンジン「goo」登場
 (株)NTTアド、日本電信電話(株)、アメリカのINKTOMI CORPORATIONの共同開発

■1998年
・「Yahoo! JAPAN」が検索結果に表示しない時の対応として「goo」のエンジンを採用
・アメリカのカリフォルニア州でロボット型検索エンジン「Google」登場
 創始者はラリー・ページ、セルゲイ・ブリン

■2000年
・「Yahoo! JAPAN」がロボット型のエンジンの部分として「Google」を採用
・日本のヤフー株式会社の株価が1億円を突破
・「Yahoo! JAPAN」の1日当りのアクセス数が1億PV(ページビュー)を突破

■2002年
・Googleが検索連動型広告(リスティング広告・キーワード広告)の「アドワーズ広告」を開始

■2003年
・アメリカのYahoo! Inc.は有料リスティングサービスを展開しているアメリカのOverture Servicesの「Overture」を買収

■2004年
・アメリカのYahoo! Inc.はロボット型検索エンジン「YST」(Yahoo Search Technology)を開始
・「Yahoo! JAPAN」のロボット型のエンジンの部分が「Google」から「YST」に変更
・「Yahoo! JAPAN」の1日当りのアクセス数が10億PV(ページビュー)を突破

■2005年
・マイクロソフトは自社開発のロボット型検索エンジン「MSNサーチ」を開始

■2006年
・サイバーエージェント関連のWEBサイトがGoogleの検索結果から削除される
 同社保有の各サイト間で双方向のリンクを大量に付与していた為、Googleからスパム判定
・・アメリカのGoogle Inc.は動画のポータルサイトを展開しているアメリカのYouTube社の「YouTube」を買収

■2007年
・中国最大の検索エンジン「百度」(Baidu)の日本語版ロボット型検索エンジン「百度」試験サービスを開始
・「Google」が世界のブランドランキングの一位獲得
 ※アメリカのMillward Brownによる2007年4月の発表

■2008年
・中国最大の検索エンジン「百度」(Baidu)の日本語版ロボット型検索エンジン「百度」正式サービスを開始
・マイクロソフトがアメリカのYahoo! Inc.に対して買収の提案を発表

■世界の検索エンジンの動向

利用者の多い3強の「Yahoo! JAPAN」「Google」「MSN(Windows Live Search)」が、2005年迄にそれぞれ独自のロボット型検索エンジンを実装した事が、SEOの歴史では大きな出来事であったと言えます。
日本の検索エンジンにおいては「Yahoo! JAPAN」が高いシェアを持っていますが、世界的には「Google」の利用度が高くなっています。
「Google」は世界一のブランドとして認識され、WEBサイト検索以外(「YouTube」買収、「Google マップ」「Google Earth」「OpenSocial」「Android」等)にも力を入れており、その動向が世界で最も注目されています。

弊社ではSEOに対応した和道 テーマ&SEO レポートサービスを行っております。


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